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800x600の画面でDr. Racketの言語を切り替える方法
chromebookでChromeリモートデスクトップなどを使用する際、chromebookの画面解像度の都合上、リモートPCの解像度は800x600に設定しています。

そうするとVS, Eclipseなどを使う場合には多分に使い勝手が悪いのですが、Dr. Racketを使う分にはこれで間に合っています。

ただ、Dr. Racketでracketのコードを書きたくて、SICPも勉強したい人は次のウィンドウに悩まされるはずです。

800x600の画面でDr. Racketの言語を切り替える方法_c0364169_15524334.png
Dr. Racketのメニューバーから[Language] - [Choose Language]を選択して
表示されるウィンドウ

なんとこのウィンドウはOther Languagesを選択すると下に伸びます。

800x600の画面でDr. Racketの言語を切り替える方法_c0364169_15561202.png
ここで私なんかはまごついてしまうのですが、次のようにすればうまくいきます。

  • racket選択時:[The Racket Language]を選択して、Enterキーを押す。
  • R5RS選択時:[Other Languages]を選択して、[R5RS]をダブルクリックする。


by tempurature | 2015-08-17 16:00 | プログラミング
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