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オブジェクト指向入門の第35章を読みかじった(2)
35章を読了しました。

前にも一回読んだことがあるかもしれませんが、この章は格別おもしろいです。メイヤー教授の毒舌プログラミング言語談話。ちょっと紹介しておきます。

Simula : 大絶賛
Smalltalk : ゴミ(動的型付けonly→効率悪い)
Lisp : 敬遠(メイヤー教授がS式を受け入れられていたら、Eiffelを作ってなかったと思う)
Objective-C : 普通
C++ : 嘲笑
Java : 上から目線
Sather : スルー

ちょっと誇張が入っています。

オブジェクト指向入門は、買って損はないですよ。
(エイホとタネンバウムも古漬けにしているんだよなー)


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# by tempurature | 2016-01-06 19:29 | プログラミング
プログラミングHaskellの第8章「関数型パーサー」を読解中(1)
hugsで、プログラミングHaskellのp.92、連結演算子(>>=)のところまでコンパイルを通しました。だがしかし、この先のコンパイルが通らない!!

{- p.93の下のほうにある式。コンパイルが通らない。
p' :: Parser (Char, Char)
p' = do x <- item
        item
        y <- item
        return' (x, y)

{- これも通らない。
p'' :: Parser [(Char, [Char])]
p'' = do x <- item
         return' x
-}

-- そこで、上記の意味をdo, >>=を使わずに読み解いてみました。
-- パーサーpの構造がこのようになっていることはわかったのですが…
p'' :: Parser (Char, Char)
p'' init = [((v1, v3), snd (head p3))]
           where
            p1 = item init
            v1 = fst (head p1)
            p2 = item (snd (head p1))
            v2 = fst (head p2)
            p3 = item (snd (head p2))
            v3 = fst (head p3)

-- とにかく第8章は一筋縄ではいかなそうです。もう少し頑張って見ます


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# by tempurature | 2016-01-06 00:25 | プログラミング
プログラミングHaskellの第8章「関数型パーサー」の替え歌を考えてみた
プログラミングHaskellのp.91には、次の詩が紹介されていました。

A parser for things
Is a function from strings
To lists of pairs
Of things and strings

パーサーは関数
文字列をもらって
結果と文字列をもどす
組のリストでもどす

この詩はDr. Seussの替え歌らしいのですが、私にはなじみがないのでなんの面白みもなかったです(あたりまえ)。

なので、自分なりにパーサーの歌を考えてみました。


パーサーや
言の葉をそぎとし
合いの子桐箱へ


つまりこういうことです。

パーサーや type Parser =
言の葉を String ->
そぎとし a
合いの子 (a, String)
桐箱へ [(a, String)]

type Parser a = String -> [(a, String)]


こんな感じです。気に入りましたら使ってやってください。

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# by tempurature | 2016-01-05 23:05 | プログラミング
オブジェクト指向入門の第35章を読みかじった(1)
Bertrand Meyerの「オブジェクト指向入門 第2版 方法論・実践」の第35章以降が面白そうなので、ちょっと読んでみました。

その中で最初に紹介されていた言語がSimula67なのですが、Simula67のコンパイラがなかなか見つからなくて困りました。

具体的にはCygwinにもapt-getにもない。オープンソースではGnu Cimというのが使えるみたいなので、Ubuntuにインストールしました。すんなりインストールできました。

[Gnu Cimの配布元サイト]

wikiで、一番短いsimulaのソースコードは、

Begin
End;

という2行の記述らしいので、こいつをコンパイルしてみました。
ワーニングがどっさり出ましたが、コンパイルと実行をさせることができました。


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# by tempurature | 2016-01-05 00:43 | プログラミング
FP(関数型プログラミング)とOOP(オブジェクト指向プログラミング)について
FPとOOPはどちらが大事なの?ということですが、次のように考えています。

FP(関数型プログラミング) ⇒ 小規模開発を効率化するための手法
OOP(オブジェクト指向プログラミング) ⇒ 大規模開発を行うための手法


関数型プログラミングというのは、宣言型Pの一部で云々かんぬん、説明がありますが、要はコードの無駄を最大限取り除くにはどうすればいいの?ってことだと思います。

コードの無駄というのは端的に繰り返しや遠回しな言い回しのことをいうのですが、こういうのを無くすために、ラムダ算法・カリー化などの数学由来の概念を使うのがFPで、マクロを多用するのがメタプログラミングであると捉えています。

なので、関数型言語とLispは小規模開発に向いています。


対して、OOP(オブジェクト指向プログラミング)の方ですが、これは何十人、何百人単位のプロジェクトを管理するための方法論です。OOPには2つのレベルがあって、それはクラスライブラリを使えるということとクラスライブラリが作れるということです。

で、クラスライブラリを使うのは割合3ヶ月もあればできると思います。アプリを作るだけであればこれで十分です。

クラスライブラリを作る方の技術は、それこそ3年以上の下積みが必要になると思います。まあ設計図さえ誰かに引いてもらえば初心者でもコーディングはできるとおもいますけどね。


で、大規模開発は誰かにやってもらえばいいと思います。そういう企業に務めた時にOJTで学ぶ感じです。なので、まずはOOPよりもFPを勉強するのがいいと思います。


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# by tempurature | 2016-01-03 00:56 | プログラミング