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ただやるだけ。
プログラミングでも何でも、
ただやるだけです。

沢山やろうとかうまくやろうとか効率よくやろうとか楽しくやろうとか、考えなくていいです。

毎日10分でもいいからただやるだけで、楽しさも実力も勝手についてきます。




ハッカーがプログラミング初心者に勧めている言語は、なんと、HTMLです。私は、ちょっと不憫に思ってしまってそんなことは言えないのですが、phpとjavascriptから始めるので全然OKだと思うのです。結局のところ、ITの知識はプログラミング言語だけじゃないですし、何をやるにしても王道、標準的なやり方が分かっていないと知識の幅が出てこないので、phpとjavascriptがどんなに馬鹿にされていても、堂々と勉強すればいいのです。


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by tempurature | 2015-12-14 23:41
【racket】3つの円がぐるぐる回るアニメーション
big-bangを使って、3つの円がぐるぐる回るアニメーションを作りました。

最初は、map, fold, set!やパラメータを使って書いてましたが、コードの見た目がすっきりしなかったので、ハードコーディングで書き直しました。実行効率も、頑張ってmutableにしてみたものとあまり変わらず、むしろ関数が少ない分効率がいいです。

とはいえ、Dr. Racketの動かし方で、GCが沢山動く場合があります。RacketでGUIを動かすのは難しいのかもしれません。

[スナップショット]

c0364169_22223215.png

[ソースコード]

#lang racket
(require 2htdp/universe 2htdp/image lang/posn)

(struct stat (cnt red blue yellow))

(define RAD-UNIT (* 2.0 pi))
(define DEGREE (/ RAD-UNIT 360.0))

(define (start)
  (big-bang
    (stat 0 (* 0.0 DEGREE) (* 30.0 DEGREE) (* 60.0 DEGREE))

    {on-tick
      (lambda (s)
        (stat (add1 (stat-cnt s))
              (+ (stat-red s) (* 10.0 DEGREE))
              (+ (stat-blue s) (* 5.0 DEGREE))
              (+ (stat-yellow s) (* 7.5 DEGREE))))}

    {on-draw
      (lambda (s)
        (place-images/align
          (list (circle 20 "solid" "red")
                (circle 12 "solid" "blue")
                (circle 18 "solid" "yellow"))
          (list (make-posn (+ (* (cos (stat-red s)) 100) 250)
                           (+ (* (sin (stat-red s)) 100) 250))
                (make-posn (+ (* (cos (stat-blue s)) 50) 250)
                           (+ (* (sin (stat-blue s)) 50) 250))
                (make-posn (+ (* (cos (stat-yellow s)) 150) 250)
                           (+ (* (sin (stat-yellow s)) 150) 250)))
          "center" "center"
          (empty-scene 500 500)))}

    {stop-when
      (lambda (s)
        (>= (stat-cnt s) 200))}))


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by tempurature | 2015-12-13 22:23 | scheme
【racket】パイプ/メソッドチェーンを作る
シェルプログラミングにおいては、しばしばパイプ( | )を使用して、複数のコマンドを連結して使います。

[パイプの例]

・ディレクトリのファイルの個数を数える
ls | wc

・カレントディレクトリと下位階層のファイルのうち、ファイル内に特定の文字列が含まれているものを探す
find . | xargs grep ABC

・sedをデバッグする
echo "Good Morning!!" | sed -r 's/Morn/Even/g'


javascriptやrubyでは、これと同様に関数を直列に連結して「メソッドチェーン」を作成することがままあります。

また、F#やElixirにはパイプライン演算子( |> )が用意されており、まさに処理を多段にすることができます。

Clojureにおいては、スレッドマクロ( -> )が用意されており、これもパイプライン演算子と同様の動作をするようです。


さて、racketにおいては、追加モジュールでパイプのようなものが用意されています。rackjureモジュールとpoint-freeモジュールそれぞれで用意されており、少し動作が異なります。

[導入方法]
コマンドラインで以下のコマンドを入力します。
raco pkg install rackjure
raco pkg install point-free

[パイプラインを使用しないソースコード]
racketドキュメントのコードを引用しています。

#lang racket
(require 2htdp/image)

(place-image
   (circle 4 "solid" "white")
   18 20
   (place-image
    (circle 4 "solid" "white")
    0 6
    (place-image
     (circle 4 "solid" "white")
     14 2
     (place-image
      (circle 4 "solid" "white")
      8 14
      (rectangle 24 24 "solid" "goldenrod")))))

このコードでは、処理は後ろの行から前に流れていきます。

[パイプラインを使用したソースコード]

#lang racket
(require 2htdp/image point-free srfi/26)

(~> (rectangle 24 24 "solid" "goldenrod")
    (cut place-image (circle 4 "solid" "white") 8 14 <>)
    (cut place-image (circle 4 "solid" "white") 14 2 <>)
    (cut place-image (circle 4 "solid" "white") 0 6 <>)
    (cut place-image (circle 4 "solid" "white") 18 20 <>))

このコードでは、処理は前から後ろに流れていきます。こちらのほうが分かりやすいと感じられますし、括弧(入れ子)の数が減るので、修正したりするのも楽です。


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by tempurature | 2015-12-13 04:05 | scheme
【scheme/racket】rangeのかわりにiotaを使う
pythonでは、range関数が用意されており、等差数列のシーケンス(リストではない!)を素早く作ることができます。

>>> range
<class 'range'>
>>> range(5)
range(0, 5)

racketでは、pythonのrangeと似たrange関数が用意されています。

> (range 5)
'(0 1 2 3 4)
> (list? (range 5))
#t

schemeでは、SRFI 1のiota関数がそれに該当します。ただし、仕様は異なります。
iota関数はracketでもモジュールをロードすることで使用することができます。


※0から(n-1)の数を並べる

#lang racket
(require srfi/1)

> (range 5)
'(0 1 2 3 4)
> (iota 5)
'(0 1 2 3 4)


※mから(n-1)の数を並べる

> (range 1 11) ; 1から(11-1)までの整数を列挙
'(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)
> (iota 10 1) ; 1から10個の整数を列挙
'(1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)


※mからstep刻みに等差数列を並べる

> (range 3 12 4) ; 初項3、公差4での等差数列で、12よりも小さいもの
'(3 7 11)
> (iota 3 3 4) ; 初項3、公差4、項数3の等差数列
'(3 7 11)
> (range 3 -12 -4) ; 初項3、公差-4の等差数列で、-12よりも大きいもの
'(3 -1 -5 -9)
> (iota 4 3 -4) ; 初項3、公差-4、項数4の等差数列
'(3 -1 -5 -9)

> (range 1 5 0.5)
'(1 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5)
> (iota 8 1 0.5)
'(1 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5)

!!注意!! pythonのrange関数は整数のみを受け付けます。

> (range 0+i 3+i 0+i)
[Error]
> (iota 3 0+i 1+i)
'(0+1i 1+2i 2+3i)

range関数では複素数の等差数列を作ることができませんでしたが、iota関数ではできました。


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by tempurature | 2015-12-13 02:32 | scheme
【racket】cutを使うには?
Gaucheでは、cutはlambdaの短縮記法として標準的に使うことができます。
cutは、SRFI 26というschemeの追加仕様で規定されているので、racketでもモジュールロードによって使用することができます。

#lang racket
(require srfi/26)

> (map (cut + <> 5) '(1 2 3 4 5))
'(6 7 8 9 10)

racketにはcutの他にも、SRFIの追加モジュールが用意されているようです。



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by tempurature | 2015-12-13 01:37 | scheme
今日の掟上今日子が「飯・風呂・寝る」でウケた
先ほど「飯・風呂・寝る」の記事を書いたのですが、今日の「掟上今日子の備忘録」がそれっぽいテーマだったので笑ってしまいました。

内容は、要潤演じる澤野という男と新垣結衣演じる掟上今日子が同居する話なのですが、澤野が亭主関白すぎたというような感じです。


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by tempurature | 2015-12-12 21:13
プログラマの三大美徳は「飯・風呂・寝る」!
プログラマの三大美徳といえば、「怠惰・短気・傲慢」ですが、日本にはこれらの言葉を表現するためのもっとよい表現があります。

それは、「飯・風呂・寝る」です。

これらの言葉は往年の中年男性が、よく使っていた言葉ですが、これは熟年離婚の理由になっているようにも思えます。森元首相が女性は生む機械と言っていましたが、「飯・風呂・寝る」の3語にはこの精神が多分に含まれているように思います。要は女性が顔をしかめるような言葉であるのかもしれません。

では、若者版の三大美徳は何になるでしょうか?「スゴイ・うざい・キモい」でしょうか?ですがこれらは命令でなく感想なのでちょっと使いづらいでしょう。でも、「怠惰・短気・傲慢」というのは精神なので、感想=感情のほうが命令よりも近いかもしれません。


すごいコード

うざいコード

キモいコード


LISPというのはMIT風の省略しない命名法と括弧の多さで、この美徳から多少遠いように思います。procedureの記述順番に気を配らないといけないのもCやVerilogのようなウザさがありますし、思考を妨げているように思います。

Perlはこれらの美徳をもっとも体現しているように見えますが、やり過ぎてる感もあります。可読性の悪いコードというのは色々問題があるように思います。そういうことをいうと、LISPのコードも、単に読むのでなくPEPLしながら読むところがあるので、そういう習慣のない人にコードを読んでもらおうとするのには、苦しいところがあります。

シェルスクリプトはPerlよりは可読性がよいです。ただ、できることは少ないです。また、「飯・風呂・寝る」の精神を最も体現している言語であると思います。シェルスクリプトを使うとタブ補完機能がないインタプリタがとんでもなく使いづらく感じます。

Haskellは、まだ触ったばかりなのですが、インタプリタにタブ補完機能があり、文法もシェルスクリプトに似ていて、「飯・風呂・寝る」ができるんじゃないかと結構期待しています。


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by tempurature | 2015-12-12 21:02 | プログラミング
【racket】REALM OF RACKET 5章を解いてみた(2)
(前投稿の続き)Easyの後半も解きました。

#lang racket
(require 2htdp/universe 2htdp/image)

(define LOCOMOTIVE ...)

(define WIDTH 800)
(define HEIGHT 100)
(define IMG-WIDTH (image-width LOCOMOTIVE))
(define IMG-HEIGHT (image-height LOCOMOTIVE))
(define T-MAX (+ WIDTH 1))

(big-bang
  -30 ; init
          
  {on-tick
    (lambda (t) (+ t 3))}
  
  {on-draw
    (lambda (t)
      (foldl (lambda (x y) (x y))
        (empty-scene WIDTH HEIGHT) ; bottom layer
        {list
          (lambda (prev)
            (place-image/align LOCOMOTIVE
                               (max t 1) (/ HEIGHT 2)
                               "left" "center"
                               prev))
          (lambda (prev)
            (place-image/align LOCOMOTIVE
                               (- t WIDTH) (/ HEIGHT 2)
                               "left" "center"
                               prev))}))}

  {stop-when
    (lambda (t) (>= t T-MAX))}
  )


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by tempurature | 2015-12-10 23:20 | scheme
【racket】REALM OF RACKET 5章の課題を解いてみた(1)
REALM OF RACKET p.89 Chapter ChallengesのEasyを解きました。

【問題】
Find an image of a locomitive. Create an animation that runs the locomotive from just past the left margin to just past the right margin of the screen. Next, modify your program so the locomotive wraps around to the left side of the screen after passing the right margin.

(拙訳) 蒸気機関車の画像を探してください。次に、画面の左端から右端まで蒸気機関車が走るアニメーションを作ってください。また、右端まで来た時に左端に戻るよう修正してください。

※この記事では、問題の前半だけ扱います。

【蒸気機関車の画像】
私が描いた絵です。
c0364169_22285551.png






【ソースコード1】
画面の左端から右端まで蒸気機関車が走るアニメーション

#lang racket
(require 2htdp/universe 2htdp/image)

(define LOCOMOTIVE )

(define WIDTH 800)
(define HEIGHT 100)
(define IMG-WIDTH (image-width LOCOMOTIVE))
(define IMG-HEIGHT (image-height LOCOMOTIVE))
(define T-MAX (- WIDTH IMG-WIDTH 1))

(big-bang
  -30 ; init
          
  {on-tick
    (lambda (t) (+ t 3))}
  
  {on-draw
    (lambda (t)
      (place-image/align LOCOMOTIVE
                         (max 1 (min t T-MAX)) (/ HEIGHT 2)
                         "left" "center"
                         (empty-scene WIDTH HEIGHT)))}

  {stop-when
    (lambda (t) (>= t T-MAX))}
  )

【スナップショット】
c0364169_22330509.png
ヘタレ絵がゆっくり進むので、地味に和みます。


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by tempurature | 2015-12-10 22:42 | scheme
【racket】12月10日はエイダ・ラブレスの誕生日
Dr. Racketの起動画面で、いつもと違うのが出てきたのは、2回目です。

c0364169_21103297.png
私もAdaやってみたいと思うのですが、日本語の情報が少ないのとスピード感がないのとでちょっと辛くて断念しました。

プログラマのエイダさんについてはあまり存じてないのでなんとも。どこぞのLisperとは違って高貴な方でいらしたのだと思います…ていったらPLTにおこられるのか。めんご。


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by tempurature | 2015-12-10 21:18 | scheme