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プログラミングHaskellのp.91には、次の詩が紹介されていました。
A parser for things Is a function from strings To lists of pairs Of things and strings パーサーは関数 文字列をもらって 結果と文字列をもどす 組のリストでもどす この詩はDr. Seussの替え歌らしいのですが、私にはなじみがないのでなんの面白みもなかったです(あたりまえ)。 なので、自分なりにパーサーの歌を考えてみました。 パーサーや 言の葉をそぎとし 合いの子桐箱へ つまりこういうことです。 パーサーや type Parser = 言の葉を String -> そぎとし a 合いの子 (a, String) 桐箱へ [(a, String)] type Parser a = String -> [(a, String)] こんな感じです。気に入りましたら使ってやってください。
by tempurature
| 2016-01-05 23:05
| プログラミング
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