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「関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間」を読みました
表紙を見た時は、いつものアレかと思ってスルーしていたのですが、ネット界隈でものすごいバッシングを受けているらしいということであえて読んでみることにしました。400ページありましたが7時間くらいで読めたと思います。

内容としてはラノベ5割、哲学3割、コードの解説2割といったところでしょうか。言っていることは8割がた合っているとはおもいますが、Javascriptで関数型プログラミングをしたい人向けの本であることと、内容がスカスカなので、読む価値がないという意見は正しいと思います。

(それにしてもハードウェアモードってなんだったんだ?SICPにもそんな用語なかったみたいだし、彼の造語であれば知らない人をだましていることになる)

ラノベの内容については、私は小学校の時にスレイヤーズをやみつきになって読んだきりなので正しくは判断できないですが、それほど悪いものではなかったとは思います。疲れている人の気分転換にはなると思います。

ただ、Javascript, Lisp, Smalltalkなどのうんちくは面白かったかなと。私はRacketerなのでLisperと胸はって言えなくて、Lisp自体関数型言語というよりはメタプログラミング言語というのが正しいと思うので、偉そうに関数型プログラミングについて講釈たれることなんておこがましいと思っています。筆者の岡部健氏がSICPの信者だということでそういうところでは共感もあります。

人の意見を鵜呑みにしないで自分で考えろというのを繰り返しますが、プログラマというのは情報の大海に飲まれて嘘情報に騙され傷だらけになりながら成長するものだと思うので、ある程度教条主義に陥るのも仕方がないのかと思います。ただ、自分の考えを必要もないのに人に言って回っていたら嫌われ者になるのだと思います(分かっていてもついやってしまうのですねー)。
(だいたいポール・グレアムやその他のLisperのいうようにLispが最強なのかは私の中で未だに判断ついていないです)

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by tempurature | 2015-08-13 19:47 | プログラミング
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