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racketのチュートリアルをやっていて
racketのWeb Applications in Racketというチュートリアルに取り組んでいます。
その中でサンプルコードを何度もupdateしているので、私も何度もそれらのコードを手打ちしているのですが(習わぬ経をなんとかというやつです)、一番最初のstruct定義のところでチュートリアル作者と私の間で感性が違うみたいです。

; チュートリアル作者(Danny Yooさん)

(struct blog (posts) #:mutable)
(struct post (title body))

; ブログ主(tempurature)

(struct post (title body))
(struct blog (posts) #:mutable)

きっとDannyさんが英語圏の人間で、私が日本人だからなのでしょう。はじめに結論ありきといいますが、あれはトップダウン的で、説明してから最後に結論を持ってくるのはボトムアップ的な考え方なのでしょう。

関係ないですが、素人の人(エグゼクティブなど)にとって一番大事なのは、目的なのでトップダウン的な考え方をするのかもしれません。専門家にとって一番大事なのは技術なので、ボトムアップ的な考え方をするのでしょう。
(ホンマでっかTVの評論家とか、ボトムアップの典型かと)


by tempurature | 2015-07-25 04:59 | scheme
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